ジビエ


最近、ジビエ料理を食べる人が増えてきて、ジビエ料理の専門店も
増えてきているなんてことをテレビでやってました。


ジビエ(:gibier)とはフランス料理の言葉で狩猟によって、食材と
して捕獲された野生の鳥獣だそうです。


本来はハンターが捕獲した完全に野生のもの(仏: sauvage、ソヴァ
ージュ)を指すみたいですが、日本では増えすぎて困る野生の鹿や
イノシシ、野うさぎ、クマ等を農作物被害から守るため、猟師さん
が、いわゆる間引きしたものを食すものなのでしょうか。


昔から日本の食文化として続いている野生の鳥獣を食べることが、
最近再び脚光を浴びているという内容です。


ジビエに限らずですが、医動物の勉強をしていると生食ってコワイ
ですよね〜。


以前は「お腹をこわす」程度の認識しかありませんでしたが、クマ
などの肉には旋毛虫ってのがいることがあって、これを生で食べた
りすると全身の横紋筋へ幼虫行き、被嚢する。


一生そのままで横紋筋の激しい痛みに襲われる「筋肉トリヒナ」


とか、


アユやヤマメ、ドジョウなんかも生で食べたりしていたりしますが、
顎口虫の幼虫なんかいた日にゃあ、幼虫移行症(皮膚爬行、遊走性
限局性皮膚腫脹)を起こすことがあるので注意しましょう!


とか・・・


モクズガニ、サワガニはウエステルマン肺吸虫。 僕はヘビやカエル
を食べることはないと思うけど、マンソン裂頭条虫による孤虫症。。。


イカやサバなど普段刺身で食べているようなものもアニサキスが怖く
て食べられなくなりそう。。。^^;

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